2015.2.12〜2/13(木〜金)
紀伊半島、車で一周

どうも閑な時間を上手に使えない性格らしく、むずむずした結果フッと青岸渡寺に行きたくなった。
出立には少し遅いと感じたが、エイッとばかり出かけた。
行く先はなぜか?青岸渡寺。
 1日目 2015.2.12(木)
9:45
自宅スタート。

最近高速道路の逆送をテレビの報道でよく見かけるが、正に我がこと! 
スタートするなり壱分のインターで出口に入りそうになった! 危うし危うし!!
15:50
 近畿自動車道から阪和自動車道〜そして白浜経由潮岬。

潮岬灯台 
16:15
地道を通って串本町の橋杭岩。

橋杭岩

橋杭岩 
17:30

18:00
 青岸渡寺到着。

5時も過ぎると参拝客は一人もいない。
孫の合格を形式的にお願いする。

那智の滝 
 
三重塔



那智大社


 

17:00
おねんね は道の駅紀宝町うみがめ公園で。
 2日目 2015.2.13(金) 
6:00
 うみがめ公園スタート。


 七里浜の夜明け
 
獅子岩
7:45
 道の駅、マンボウ着。

熊野古道を廻ったとき何度かお邪魔した。

前の激安酒屋は閉店していた。
 
マンボウ
 
激安酒場は閉店
8:55
 道の駅「木つつ木館」着。

その奥に滝原宮。

「立派な神社だなあ」とお参りすると下記のような注釈。
「道理で・・・」と納得。 シッカリお願いしたよ。
 
滝原宮の参道
 
由緒書
瀧原宮、瀧原竝宮は、ともに皇大神宮(内宮)の別宮で、昔から「大神の遙宮(とおのみや)」といわれています。
 ご鎮座の地は、宮川をさかのぼること約40km、その支流大内山川が深い渓谷をなして流れる山間にあります。「瀧原」という名は、大小たくさんの滝があるところから出た名です。
そのむかし、西国三十三所の巡礼を志した人々が、まず伊勢の大神宮にお詣りしてから、熊野の第一番札所を目ざして歩みを運んだ熊野街道は、現在、国道42号線となり、当宮の前を通っています。ここから荷坂峠を越して黒潮洗う紀伊の海岸に出て、南紀への旅を快適にしています。
 
 
9:49

 木つつ木館から大台町〜飯高町166号線を走る。


宮川 
10:54

11:06
  今月初、高見山登山の計画が足の故障のため断念した。

この写真で我慢する。

高見峠標識 
 
登山口バス停
12:45  自宅着。
              往復の全走行距離= 528 Km

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